【今週のユーロ円】米欧の金融政策の違い反映で緩やかに下落か(2018年8月6日~8月10日)

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2018-08-06 18:00:00 [ 経済ニュース ]
【今週のユーロ円】米欧の金融政策の違い反映で緩やかに下落か(2018年8月6日~8月10日)
https://nikkeiyosoku.com/blog/20180806-eurjpy-weekly/
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先週のユーロ円相場を振り返りつつ、今週8月6日から8月10日までのユーロ円レート週間見通しを発表します。 先週のユーロ円は、上昇基調で始まるも週半ばで反転し小幅に下落、取引レンジは128.64円から131.15円で推移しました。 先週のユーロ円の動きとしては、欧州GDP(4-6月)はやや減速したものの、CPI(7月消費者物価指数)速報値の伸びは拡大を示したことで、週前半の30日・31日にはユーロ買いが目立ち、火曜には週高値131.15円をつけました。  [続きを読む]
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