政策金利、全会一致で据え置き決定 | タイランド通信

タイ中央銀行（ＢＯＴ）は、５日に行われた金融政策決定委員会（ＭＰＣ）で、政策金利（翌日物レポ金利）を現行の１．５０％で据え置くことが決定したと発表した。 これ以上の金利引き下げは為替への影響が大きすぎるとの意見から、全会一致で据え置きが決定した。 0 Comments.  [続きを読む]