メガソーラー
2012-06-05 08:54:51 [ メガソーラーニュース ]
http://jp.wsj.com/Life-Style/node_454673
土壌中に生息する２種の微生物が、導電性の粒子を通じて電気を流し、協力してお互いのエネルギー生産（代謝）を高めていることを、東京薬科大などの研究チームが４日までに突き止めた。微生物を利用した燃料電池の開発や、効率的なバイオ燃料生産の基礎となる発見という。 [続きを読む] 
２種の微生物が電子やりとり＝協力し代謝効率化―バイオ燃料に期待・東京薬科大など | ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
